予約なしでも楽しめる!ニッカウヰスキー仙台工場に行ってみた!
東京から新幹線に乗って一時間半。お酒を飲んで駅弁を食べているうちに到着した場所は仙台です!
「ニッカウヰスキー 仙台工場」ってどこ?
そして仙台駅から在来線で約40分、その後無料のシャトルバスに乗ってたどり着く場所に「ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所」があります。
見学もできる「ニッカウヰスキー仙台工場 宮城峡蒸溜所」で、予約不要で楽しめる場所をご紹介します。

訪問した日はあいにくの雨でしたが、レンガ造りの建物がしっとり濡れていて、美しかったです。
大きな湖の周りに自然がたくさんあるので、ロケーションも最高ですね。
緑のある春から夏の時期も綺麗だと思いますが、煉瓦造りの建物に雪が積もる冬も、きっと素敵だと思います。


ニッカウヰスキー仙台工場は工事なので、蒸溜塔や乾燥塔といったウイスキーを製造する建物もあります。
敷地がすごく広くて驚きました。蒸溜塔や乾燥塔はガイドツアーで見学できますが、予約が必須となっています。
見たい方は事前の予約をおおすめします。
ガイドツアーに参加した人には無料の試飲もついているので、お酒好きには嬉しいですね。
私はガイドツアーの予約が取れなかったので、予約不要で見られる場所を見学しました!
予約不要でも十分に楽しめるので、予約が取れなかった方も足を運んでみてくださいね。
エントランスホールへGo!
まずはエントランスホールでウイスキーの製造法や、ニッカウヰスキーの歴史を学びます。
初めて発売された第一号の貴重なウイスキーも、ここで見ることができます。


ちなみに「ニッカ」という商品名ですが、当時アップルワインやリンゴジュースを作っていた「大日本果汁株式会社」の「日」と「果」からきているそうです。

歴代のウイスキーボトルを見たり、ウイスキーの匂いのテイスティングなど、貴重な体験ができるので、ぜひ寄ってみてくださいね。

貯蔵庫へGo!
ちなみに予約不要で貯蔵庫の中も見ることができます。
エントランスホールで仕入れた知識を思い出しながら、静かな倉庫の中に並ぶ樽を見ると、「人々のたくさんの努力があってお酒ができているんだ」と体感することができます。
お酒好きなら感慨深い気持ちになるでしょう。


貯蔵庫ではウイスキーの熟成も見ることができます。
最初は透明だったウイスキーも、熟成とともに徐々に色が変わっていき、そして量も少しずつ減っていきます。
水とアルコールが揮発して量が減っているのですが、これを「天使の分け前」と呼ぶそうです。「天使がウイスキーを飲んでいった」と職人たちが表現したことが始まりのようです。とてもロマンティックですよね!

貯蔵庫を楽しんだ後は、もう一つ予約不要で入れる場所があります。
テイスティングバーとギフトショップへGo!
この有料テイスティングバーは炭酸水・水・氷なども置かれているので、ご自身の好みでウイスキーを割ることもできます。
個人的にはここの炭酸水がすごく美味しかったので、ぜひウイスキーとともに飲んでいただきたいです。


テイスティングバーでほろ酔いになったら、最後はギフトショップです。
蒸溜所でしか買えない限定のお土産もあるんです!
宮城峡蒸溜所限定ウイスキー等は本数制限がある貴重なお酒なので、ぜひ買ってみてくださいね。
ちなみに「ニッカウヰスキー仙台工場」のシャトルバスは、作並駅に行くこともできます。作並には温泉施設もありますので、見学帰りに宿泊してみてはいかがでしょうか。
仙台から約40分で行ける「ニッカウヰスキー仙台工場」。仙台へ旅行に行くお酒好きさんは、ぜひチェックしてみてくださいね。



